私の薬、一緒に飲んでも大丈夫? AIが公式情報で先に確認するお手伝いをします
服薬が心配な方にはDr. Lens、医院・クリニックにはDr. Assistance。自社で開発・運営するAIが、難しい薬・医療情報をやさしく、根拠とともに案内します。診断ではなく参考情報として、サポートします。
薬が増えるほど、リスクも大きくなります
複数の薬を併用する際の相互作用・重複・禁忌は、人の目だけで一つひとつ確認するのは困難です。SynsiSoftはこの死角をAIで狭めます。
多剤併用による相互作用
複数の薬を一緒に服用すると、危険な組み合わせを見落としやすくなります。
診療現場での処方確認の負担
忙しい診療中に、禁忌や重複投薬を一つひとつ人が確認するのは困難です。
根拠のない情報のリスク
一般的なAIはもっともらしいが根拠のない答えを生成することがあり、医療においては危険です。
1つのAI基盤、3つの製品
Dr.LensとDr.Assistanceを提供しています。大病院向けのEnterpriseは準備中です。
Dr. Assistance
診療音声を文字起こしし、告示DUR情報を処方画面ですぐに照会できるよう支援するAI診療補助
- 診療音声の文字起こし — 診察の会話を韓国語特化の音声認識で文字起こしし、クリップボードにコピー(カルテは医師が作成)
- DUR情報の照会・表示 — 食薬処・審査評価院が告示する併用・年齢・妊婦禁忌などを処方画面で照会・表示(警告案内)、最終判断は医師
- 根拠に基づく回答 — 可能な限り公式資料を根拠として引用し、根拠がない場合は回答を制限
- 韓国型医薬品DB — 食薬処・審査評価院が告示する医薬品・併用禁忌(DUR)情報と連携
- EMR連携(準備中) — 診療記録との連携機能を準備しています
- 薬袋ワンタッチ撮影 → 自動登録(OCR・Vision AI)、誤認識時は確認・修正
- 相互作用・重複の確認 — 処方薬・一般用医薬品の統合照会、注意等級の案内
- 服薬リマインダー・記録 — 服用時間の通知、服薬履歴、副作用メモ
- 家族アカウント — 子ども・介護者が親の薬リストを一緒に管理
- シニア向けUX — 大きな文字・高コントラスト・音声案内を標準搭載、最小限の操作
Enterprise
エンタープライズ版は準備中です。Dr.Lens・Dr.Assistanceが正式リリース後に安定して稼働することを確認してから、導入のお問い合わせとプロジェクトのご相談を承る予定です。
- オンプレミス設置型 — 病院内のGPUサーバーに全体を展開、閉域網(物理的分離)に対応(提供予定)
- EMR・処方伝達システム(OCS)統合 — 部署・権限管理、監査ログ(提供予定)
- カスタム構成 — 診療科別ルール、院内薬剤部のDURポリシー反映、モデル更新の保守(提供予定)
6段構成のAIパイプライン
音声入力から処方チェックの支援まで、6つの自社ホスティングAIスタックが順番に動作します。
信頼できるパートナーとともに
臨床・研究・産学・金融の4つの軸での協力と政府認証を通じて、信頼を積み重ねています。
沿革
2023年の設立以来、技術・臨床・産学・政府認証を着実に積み重ねてきました。
代表紹介
30年のソフトウェア開発と国策R&Dの経験をもとに、国内のサーバーで運用する医療AIを自ら設計・運用しています。
- ソフトウェア開発歴30年以上(1996年〜)
- 明知大学校 電子工学学士 · 同大学院 電子工学(コンピュータシステム)修士
- EinsWare Inc. CTO(2001〜2020年)
- 韓国電子技術研究院(KETI)研究員(2020〜2023年)・国策R&D多数・特許1件の発明者(KETI所有)・学術論文4編
- 明知専門大学 情報通信学科 兼任教授(2017〜2018年)・6科目を担当
- 教育部NEIS・SBSニュースルームなど大規模システムの開発、iriver電子辞書ソフトウェアの納品
共に歩むメンバー
臨床現場の専門性が製品の安全性を支えています。
- 救急医学科専門医
- Gangseo IMU Clinic 院長
- 処方・DURの実務レビューおよび臨床アドバイザリー
ロードマップ
製品別の公開スケジュールです。四半期ごとに着実に拡大します。
| 時期 | Dr. Assistance | Dr. Lens | Enterprise |
|---|---|---|---|
| 2026年Q4 | Gangseo IMU臨床パイロット開始・MVP β | ソフトローンチ・薬袋OCRによる自動登録・家族アカウント/保護者アラート(事前登録者を優先招待) | — |
| 2027年Q1 | パイロット拡大(複数クリニック)・ユーザビリティ改善 | 処方コード・薬局QR連携・服薬リマインダー | 大規模病院との導入協議を開始 |
| 2027年上半期 | ソフトローンチ(試験運用)・サブスクリプションβ・EMR連携(準備) | 病院連携機能の準備・医療従事者向け共有レポート(PDF)提供 | EMR統合設計・PoC |
| 2027年下半期 | v1.x安定化・オンボーディング自動化・学会・展示会出展 | ユーザー拡大(薬局・シニアコミュニティ) | 初導入(東国大学校一山病院との協業チャネルを目標) |
| 2028年〜 | v2着手・ウェアラブル連携の検討 | 家族アカウントの高度化・ウェアラブルデータ | 導入事例の拡大・グローバルパートナーの探索 |
※ 本ロードマップは計画であり、市場・規制状況により変更される場合があります。
Dr. Lens 事前登録
2026年第4四半期のソフトローンチ時に事前登録者を優先的にご招待します。
よくある質問
Dr. Lensは医療機器ですか?
診断・処方を行わない情報照会・記録補助ツールであり、医療従事者の診断・処方に代わるものではありません。
自分の健康情報が海外に送られますか?
接続経路の一部が日本のサーバーを経由して韓国国内のサーバーに伝達されます。当社はこの区間を国内クラウドへ移すことを準備しています。
AIが誤った情報を出すことはありますか?
可能な限り公式DBの根拠を引用して回答し、根拠がない場合は回答を制限します。最終判断は医師・薬剤師にご相談ください。
どの薬を確認できますか?
処方薬・一般用医薬品の併用禁忌(DUR)や重複を照会できます。
親の代わりに管理できますか?
家族アカウントで、お子様や介護者が一緒に管理できます。
病院ではどのように使いますか?
Dr. Assistanceが診療音声を文字起こしし、告示DUR情報を処方画面に照会・表示して医師の確認を支援します。EMR連携は準備中です。
大学病院向けのオンプレミス型もありますか?
エンタープライズ版は準備中です。Dr.Lens・Dr.Assistanceが正式リリース後に安定して稼働することを確認してから、導入のお問い合わせとプロジェクトのご相談を承る予定です。
いつから使えますか?
Dr. Lensは2026年第4四半期のソフトローンチ(事前予約者優先)、Dr. Assistanceは2027年上半期のソフトローンチ(試験運用)を目標としています。